素材・原材料のこだわり
ねぎとこんにゃく下仁田名産と上毛かるたにも歌われる下仁田町にあるわが社も、地産地消、下仁田ブランドを追及してきました。近年はその努力の成果もあり、自社で所有する約5ヘクタールの畑を栽培、蒟蒻芋の自給率がほぼ100%となりました。
原材料(一部除く)から製品まで、一貫して下仁田ブランドを追及しています。
安心・安全への取り組み
蒟蒻芋、蒟蒻粉を原料としたこんにゃくの製造に当たり、法的要求、顧客要求を満たすことは当然とし、毎日よりおいしい商品を追及し、メーカーの責務である原料の仕入れから顧客への提供まで、安全と信頼確保のため、FSSC22000やJFC-C規格を全社員が一丸となり構築し、安全な製品の継続的な提供を管理しています。